DAIWA CYCLE
で働く
自転車の「新しいアタリマエ」を創るには、一人の力よりチームの力が大事。
そう考えるDAIWA CYCLEだから、チームみんなが成長できるしくみが整っています。
仕事内容
お客様への思いやりを大切に日々の業務をチームで取り組みます。


販売
お客様に一番合った自転車を提案します。

受付
レジや防犯登録、保険などの加入手続きを行います。

組み立て
展示時、販売時に自転車の組み立てを行います。

修理
お客様のお困りごとを経験と技術で解決します。

その他
店舗の売り場作り、その他軽作業など。
出張修理
お客様のお困りごとを1秒でも早く解決したい。
DAIWA CYCLEが創業時からずっと続けているサービスです。

パンクした自転車をお店まで持っていくのに苦労した・・・そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
自転車をお預かりするのではなく、そんな困ったお客様の元に駆けつけてその場で修理をする。他社がなかなか真似のできない「出張修理サービス」は、自転車の「新しいアタリマエを創る」DAIWA CYCLEならではの取り組み。
だからDAIWA CYCLEは地域のお客様に愛され続けているのです。
ブラザー・シスター制度
アパレルやサービスなど、全くの異業種から入った人が活躍できるのは、
「人を育てる」制度があるからです。

私たちはお客様への思いやりの気持ちを大切にするチームです。だから、同じ目標を持つ仲間への思いやりも大切にしています。
新入社員一人に対して同じ店舗の先輩社員が一人付き、マンツーマンで思いやりを持って育てていく「ブラザー・シスター制度」は、こういった考えから生まれました。業務に関するアドバイスはもちろん、仕事に関わる不安や悩みも聞きながら伴走していく人材教育制度です。

指導にあたる先輩社員にとっても、やりとりを通じて基本業務を見直すことができ、自身の成長も実感できるため、職場のスタッフが共に成長できる制度と言えます。
研修制度
地域のお客様の自転車生活を支える「自転車のプロ」になるための研修制度が整っています。

接客ノウハウはもちろん、自転車にまつわる知識や組立・修理技術まで習得可能です。さらに自転車安全整備士・自転車技士という専門資格も取得でき「手に職」をつけることができます。
自転車の
専門知識
専門知識
接客の
ノウハウ
ノウハウ
組立技術
修理技術
修理技術
社内研修の流れ
1年目
- 入社(入社時研修)
- ブラザー・シスター制度
- 接客・技術研修(~レベル2)
- フィードバック研修
2年目
- 接客・技術研修(レベル3~)
- ブラシス指導員研修
3年目
- 整備士研修
- 整備士・技士試験→資格取得
- 店舗運営研修
副店長
- 新任副店長研修
店長
- 新任店長研修
- 技術研修(レベル5)
取得可能な資格
自転車安全整備士

自転車安全整備士は、自転車の点検整備、安全な普通自転車であることの点検確認及び自転車の正しい乗り方等の安全指導について専門的な知識と技能を有するエンジニアです。
自転車技士

自転車技士は、適正な技術と知識を有し、自転車の組み立て、検査及び整備を行うことにより消費者に安全な自転車を供給します。
キャリアステップ
充実した研修機会を活かし、着実にキャリアステップしていけます。早ければ3年で店長になる人も。
営業部(店舗配属の場合)


※2:一定以上の資格要件必要
その他の部門
- 人材育成課
- 営業管理課
- マーケティング部
- 法人営業部
- 商品部
- お客様相談室
- 店舗開発部
- IT企画部
- 経理部
- 総務部